過去５年間における京成杯（GIII）の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2012年京成杯（GIII）結果
▲××××8ベストディール/68,84,152,蛯名正義72/2番人気
◎ 15マイネルロブスト/54,77,131,津村明秀36/5番人気
○△▲▲○7アドマイヤブルー/79,96,175,後藤浩輝91/1番人気
2011年京成杯（GIII）結果
◎× 2フェイトフルウォー/54,88,142,田中勝春81/2番人気
10デボネア/65,76,141,吉田豊72/8番人気
▲ ▲ ▲5プレイ/82,72,154,柴田大知48/7番人気
2010年京成杯（GIII）結果
◎ 13エイシンフラッシュ/36,89,125,横山典弘72/1番人気
▲ 4アドマイヤテンクウ/23,94,117,安藤勝己73/3番人気
○ × 1レッドスパークル/39,91,130,藤田伸二86/2番人気
2009年京成杯（GIII）結果
○×◎6アーリーロブスト/88,89,177,福永祐一79/2番人気
2ナカヤマフェスタ/72,71,143,蛯名正義72/1番人気
◎ 11モエレビクトリー/94,40,134,田中勝春81/13番人気
2008年京成杯（GIII）結果
△11マイネルチャールズ/60,88,148,松岡正海109/1番人気
▲ 5ベンチャーナイン/19,93,112,武士沢友治67/12番人気
○ 15アイティトップ/34,96,130,丹内祐次17/4番人気
以上の結果から、
１番人気が３着以内に入る確立は80%になります。
2番人気が３着以内に入る確立は80%になります。
以上の理由から京成杯（GIII）の人気馬の信頼性は高いになります。
次に5番人気以下で３着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が2頭、差し馬が3頭になります。
【狙い目】
人気馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、京成杯（GIII）におけるねらい目になりそうです。
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2013年1月12日(土)
中山競馬場
初春賞
初咲賞
第29回 フェアリーステークス(ＧＩＩＩ)
京都競馬場
白梅賞
寿ステークス
大和ステークス
2013年1月13日(日)
中山競馬場
黒竹賞
迎春ステークス
ニューイヤーステークス
京都競馬場
五条坂特別
山科ステークス
第60回 日経新春杯(ＧＩＩ)
2013年1月14日(月)
中山競馬場
成田特別
サンライズステークス
第53回 京成杯(ＧＩＩＩ)
京都競馬場
逢坂山特別
紅梅ステークス
淀短距離ステークス
