過去５年間における洛陽ステークスの結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2012年 洛陽ステークス 結果
○◎△◎○10トーセンレーヴ/69,79,148,Ｔ．クウィリー80/1番人気
▲▲○△◎11トウショウフリーク/78,70,148,池添謙一100/2番人気
16エーシンジャッカル/57,47,104,小牧太127/8番人気
2011年 洛陽ステークス 結果
▲△ △×7キングストリート/57,71,128,四位洋文79/2番人気
◎○ ◎○6リディル/65,81,146,小牧太127/1番人気
○▲ ▲△15ドリームゼニス/56,75,131,酒井学87/3番人気
2010年 洛陽ステークス 結果
◎ ▲9イセノスバル/92,41,133,小林徹弥92/14番人気
×◎ ▲ 4スピリタス/40,88,128,浜中俊80/1番人気
△ ◎3バブルウイズアラン/68,69,137,赤木高太郎36/10番人気
2009年 洛陽ステークス 結果
◎×◎1メイショウキトリ/80,68,148,藤岡佑介80/3番人気
◎ 2マイネエスポワール/35,80,115,武幸四郎77/4番人気
○▲○13セトノアンテウス/74,71,145,木村健0/1番人気
2008年 洛陽ステークス 結果
××1ジーンハンター/49,78,127,金折知則54/15番人気
△ 4ニホンピロリビエラ/64,61,125,川島信二69/1番人気
× 5コパノスケ/63,59,122,岩田康誠118/2番人気
以上の結果から、
１番人気が３着以内に入る確立は100%になります。
2番人気が３着以内に入る確立は40%になります。
以上の理由から洛陽ステークスの人気馬の信頼性は非常に高いになります。
次に5番人気以下で３着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が2頭、差し馬が2頭になります。
【狙い目】
本命馬を中心に押さえで逃げ差し両タイプの穴馬を狙うのが、洛陽ステークスにおけるねらい目になりそうです。
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2013年2月16日(土)
東京競馬場
セントポーリア賞
初音ステークス
第63回 ダイヤモンドステークス(ＧＩＩＩ)
京都競馬場
こぶし賞
琵琶湖特別
山城ステークス
小倉競馬場
あすなろ賞
和布刈特別
合馬特別
2013年2月17日(日)
東京競馬場
ヒヤシンスステークス
アメジストステークス
第30回 フェブラリーステークス(ＧＩ)
金蹄ステークス
京都競馬場
木津川特別
河原町ステークス
洛陽ステークス
小倉競馬場
日田特別
第47回 小倉大賞典(ＧＩＩＩ)
帆柱山特別
