過去５年間における小倉大賞典（GIII）の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2012年 第46回小倉大賞典（GIII） 結果
△ ◎ ▲7エーシンジーライン/90,42,132,川須栄彦80/5番人気
◎ 3スマートギア/17,89,106,松山弘平80/10番人気
◎△▲ ◎12コスモファントム/85,58,143,蛯名正義72/1番人気
2011年 第45回小倉大賞典（GIII） 結果
○× 10サンライズベガ/66,62,128,秋山真一郎82/6番人気
14バトルバニヤン/59,61,120,藤岡康太80/9番人気
△ ○△3リルダヴァル/50,80,130,Ｕ．リスポリ80/1番人気
2010年 第44回小倉大賞典（GIII） 結果
▲ 16オースミスパーク/82,42,124,赤木高太郎36/7番人気
×◎△×◎14ナリタクリスタル/80,73,153,武豊70/2番人気
10マヤノライジン/62,62,124,福永祐一79/13番人気
2009年 第43回小倉大賞典（GIII） 結果
△ 2サンライズマックス/42,75,117,横山典弘72/7番人気
× 5ヤマニンキングリー/56,74,130,武豊70/1番人気
◎ ○7ミヤビランベリ/94,51,145,福永祐一79/5番人気
2008年 第42回小倉大賞典（GIII） 結果
× 15アサカディフィート/46,73,119,中舘英二72/6番人気
▲ 4マルカシェンク/48,79,127,福永祐一79/1番人気
× 13シルクネクサス/73,51,124,上村洋行67/7番人気
以上の結果から、
１番人気が３着以内に入る確立は80%になります。
2番人気が３着以内に入る確立は20%になります。
以上の理由から小倉大賞典（GIII）の人気馬の信頼性は高いになります。
次に5番人気以下で３着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が6頭、差し馬が5頭になります。
【狙い目】
本命馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、小倉大賞典（GIII）におけるねらい目になりそうです。
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2013年2月16日(土)
東京競馬場
セントポーリア賞
初音ステークス
第63回 ダイヤモンドステークス(ＧＩＩＩ)
京都競馬場
こぶし賞
琵琶湖特別
山城ステークス
小倉競馬場
あすなろ賞
和布刈特別
合馬特別
2013年2月17日(日)
東京競馬場
ヒヤシンスステークス
アメジストステークス
第30回 フェブラリーステークス(ＧＩ)
金蹄ステークス
京都競馬場
木津川特別
河原町ステークス
洛陽ステークス
小倉競馬場
日田特別
第47回 小倉大賞典(ＧＩＩＩ)
帆柱山特別
