過去５年間におけるプロキオンステークスの結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2011年プロキオンステークス結果
◎ 6シルクフォーチュン/39,86,125,藤岡康太80/9番人気
◎ △13ダノンカモン/67,80,147,和田竜二73/3番人気
▲ ○2ケイアイガーベラ/92,65,157,秋山真一郎82/1番人気
2010年プロキオンステークス結果
▲△○ ○16ケイアイガーベラ/91,68,159,岩田康誠118/4番人気
○▲◎ ◎8サマーウインド/93,79,172,藤岡佑介80/2番人気
◎◎ ○▲1ナムラタイタン/69,90,159,熊沢重文67/1番人気
2009年プロキオンステークス結果
▲△◎14ランザローテ/87,76,163,武豊70/3番人気
○ ○15トーホウドルチェ/93,67,160,和田竜二73/1番人気
△ △12バンブーエール/81,61,142,松岡正海109/2番人気
2008年プロキオンステークス結果
△ ▲11ヴァンクルタテヤマ/75,77,152,赤木高太郎36/7番人気
▲ 12ワイルドワンダー/57,87,144,岩田康誠118/1番人気
○ 7サンライズバッカス/33,90,123,佐藤哲三151/4番人気
2007年プロキオンステークス結果
▲◎14ワイルドワンダー/63,87,150,蛯名正義72/1番人気
15リミットレスビッド/66,70,136,武豊70/2番人気
1ドンクール/63,69,132,渡辺薫彦81/9番人気
以上の結果から、
１番人気が３着以内に入る確立は100%になります。
2番人気が３着以内に入る確立は60%になります。
以上の理由からプロキオンステークスの人気馬の信頼性は非常に高いになります。
次に5番人気以下で３着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が0頭、差し馬が3頭になります。
【狙い目】
以上の分析結果から、本命馬を中心に手堅い馬券を狙うのが、プロキオンステークスにおけるねらい目になりそうです。
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2012年7月7日(土)
福島競馬場
南相馬特別
郡山特別
松島特別
中京競馬場
沓掛特別
賢島特別
関ケ原ステークス
函館競馬場
下北半島特別
五稜郭ステークス
駒場特別
2012年7月8日(日)
福島競馬場
織姫賞
彦星賞
第48回 七夕賞(ＧＩＩＩ)
尾瀬特別
中京競馬場
御在所特別
木曽川特別
第17回 東海テレビ杯プロキオンステークス(ＧＩＩＩ)
函館競馬場
北海ハンデキャップ
マリーンステークス
道新スポーツ杯
