過去５年間における毎日放送賞スワンステークス（GII）の結果を能力別に解析すると以下のようになります。
2011年毎日放送賞スワンステークス（GII）結果
▲△ ×▲2リディル/69,75,144,小牧太127/1番人気
○ 10ジョーカプチーノ/80,41,121,福永祐一79/3番人気
× 5オセアニアボス/59,63,122,石橋脩0/10番人気
2010年毎日放送賞スワンステークス（GII）結果
× △△12マルカフェニックス/57,67,124,福永祐一79/3番人気
2ショウナンアルバ/48,49,97,四位洋文79/9番人気
◎◎○ ○4ジョーカプチーノ/83,47,130,藤岡康太80/10番人気
2009年毎日放送賞スワンステークス（GII）結果
× 12キンシャサノキセキ/61,68,129,Ｃ．スミヨン80/4番人気
▲ ▲11アーリーロブスト/78,61,139,池添謙一100/16番人気
17マルカフェニックス/59,68,127,福永祐一79/3番人気
2008年毎日放送賞スワンステークス（GII）結果
◎ ▲16マイネルレーニア/90,44,134,佐藤哲三151/5番人気
○ ◎7ローレルゲレイロ/83,54,137,四位洋文79/3番人気
× 2ジョリーダンス/58,72,130,岩田康誠118/8番人気
2007年毎日放送賞スワンステークス（GII）結果
12スーパーホーネット/45,74,119,藤岡佑介80/3番人気
14フサイチリシャール/78,59,137,福永祐一79/10番人気
△ 13ドラゴンウェルズ/58,79,137,Ｏ．ペリエ96/5番人気
以上の結果から、
１番人気が３着以内に入る確立は20%になります。
2番人気が３着以内に入る確立は0%になります。
以上の理由から毎日放送賞スワンステークス（GII）の人気馬の信頼性は低いになります。
次に5番人気以下で３着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が4頭、差し馬が4頭になります。
【狙い目】
逃げ差し両タイプの穴馬から思い切った高配当を狙うのが毎日放送賞スワンステークス（GII）におけるねらい目になりそうです。
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2012年10月27日(土)
東京競馬場
精進湖特別
神奈川新聞杯
赤富士ステークス
京都競馬場
萩ステークス
西陣ステークス
第55回 毎日放送賞スワンステークス(ＧＩＩ)
新潟競馬場
きんもくせい特別
驀進特別
鮫ヶ尾城特別
2012年10月28日(日)
東京競馬場
くるみ賞
河口湖特別
紅葉ステークス
第146回 天皇賞（秋）(ＧＩ)
三峰山特別
京都競馬場
北國新聞杯
長岡京ステークス
カシオペアステークス
新潟競馬場
雨飾山特別
魚沼ステークス
平ヶ岳特別
