2014年8月7日木曜日

第6回レパードステークス(GIII) 過去データの傾向と分析と狙い目

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【レパードステークスの分析】
過去3年間におけるレパードステークスの結果を能力別に解析すると以下のようになります。

2013年レパードステークス結果
○   ×5インカンテーション/58,88,146,大野拓弥80/1番人気
▲ ○ ▲7サトノプリンシパル/97,72,169,蛯名正義72/4番人気
     11ケイアイレオーネ/48,68,116,幸英明77/2番人気

2012年レパードステークス結果
○    12ホッコータルマエ/66,83,149,幸英明77/2番人気
▲  △ 14ナムラビクター/43,91,134,和田竜二73/3番人気
△▲ ○ 2イジゲン/38,96,134,内田博幸77/1番人気

2011年レパードステークス結果
▲× ▲ 7ボレアス/44,96,140,武豊70/1番人気
× △×▲5タカオノボル/93,96,189,吉田豊72/2番人気
     10タナトス/26,91,117,柴田善臣77/12番人気

2010年レパードステークス結果
◎○ ○▲11ミラクルレジェンド/55,92,147,北村宏司84/2番人気
×◎ △×3グリッターウイング/49,87,136,津村明秀36/6番人気
 △ ◎ 6ソリタリーキング/29,98,127,内田博幸77/1番人気

2009年レパードステークス結果
×▲◎◎◎10トランセンド/97,100,197,松岡正海109/1番人気
▲×○○○4スーニ/82,100,182,川田将雅56/3番人気
 ◎ ▲△6スタッドジェルラン/62,92,154,佐藤哲三151/7番人気

以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は100%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は80%になります。
以上の理由からレパードステークスの人気馬の信頼性は非常に高いになります。

次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が0頭、差し馬が3頭になります。
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【狙い目】
以上の分析結果から、本命馬を中心に押さえで差しタイプの穴馬を狙うのが、レパードステークスにおけるねらい目になりそうです。
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