2014年6月20日金曜日

第19回ユニコーンステークス(GIII) 過去データの傾向と分析と狙い目

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【ユニコーンステークスの分析】
過去5年間におけるユニコーンステークスの結果を能力別に解析すると以下のようになります。

2013年ユニコーンステークス結果
×○   6ベストウォーリア/62,80,142,戸崎圭太80/3番人気
     12サウンドリアーナ/0,0,0,武豊70/1番人気
 △ × 4サウンドトゥルー/37,94,131,大野拓弥80/8番人気

2012年ユニコーンステークス結果
△× ◎ 4ストローハット/56,100,156,福永祐一79/1番人気
×    8オースミイチバン/43,92,135,川島信二69/2番人気
  △  3タイセイシュバリエ/86,60,146,武豊70/8番人気

2011年ユニコーンステークス結果
○×◎ ◎11アイアムアクトレス/89,88,177,秋山真一郎82/3番人気
◎◎△×○9グレープブランデー/68,89,157,横山典弘72/1番人気
 ▲ ▲△14ボレアス/46,97,143,C.ウィリアム80/2番人気

2010年ユニコーンステークス結果
▲ ▲ △13バーディバーディ/89,83,172,松岡正海109/1番人気
○△   1バトードール/46,78,124,C.ウィリアム80/2番人気
×  ◎ 15サンライズクォリア/32,95,127,福永祐一79/6番人気

2009年ユニコーンステークス結果
   12シルクメビウス/62,85,147,田中博康80/1番人気
 ◎×9グロリアスノア/70,93,163,小林慎一郎92/2番人気
   1カネトシコウショウ/69,88,157,内田博幸77/3番人気

以上の結果から、
1番人気が3着以内に入る確立は100%になります。
2番人気が3着以内に入る確立は80%になります。
以上の理由からユニコーンステークスの人気馬の信頼性は非常に高いになります。

次に5番人気以下で3着以内に入った馬の脚質を分析してみます。
すると、逃げ馬が1頭、差し馬が1頭になります。
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【狙い目】
以上の分析結果から、人気馬を中心に手堅く本命馬を狙うのが、ユニコーンステークスにおけるねらい目になりそうです。
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