2012年1月5日木曜日

予想結果 2012年01月05日(木)

中山競馬場
中山9R ジュニアカップ
発走 14:15
【勝ち馬予想】
2ケイアイユニコーン
5ステージナーヴ
10マウントビスティー

【注目馬の考察】
ケイアイユニコーンは、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
道中を上手く立ち回り、持ち前の末脚を発揮できれば、上位入着も十分可能だと思います。

ステージナーヴは、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
道中を上手く立ち回り、持ち前の末脚を発揮できれば、上位入着も十分可能だと思います。

オメガホームランは、実績、スピードが特徴の競争馬です。
粘り強いスピードを活かして能力を発揮できれば、上位入着も比較的容易だと思います。

フリートアローは、スピードが特徴の競争馬です。
持ち前のスピードを活かして上手くペースを掴めば、上位入着も可能だと思います。

マウントビスティーは、スピードが特徴の競争馬です。
持ち前のスピードを活かして上手くペースを掴めば、上位入着も可能だと思います。




【レース結果】


馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム  着差 推定
上り
馬体重 調教師 単勝
人気
1 6 6 オメガホームラン 牡3 56.0 三浦皇成 1:34.2   34.0 452 +6 安田隆行 3
2 4 4 セイクレットレーヴ 牡3 56.0 浜中俊 1:34.2 アタマ 33.8 472 -2 田中清隆 9
3 1 1 モエレフルール 牝3 54.0 北村宏司 1:34.4 1 1/4 35.0 476 -2 大竹正博 1

中山10R 初日の出ステークス WIN5
発走 14:50
【勝ち馬予想】
10カフェマーシャル
11コスモケンジ
15エーシンリードオー

【注目馬の考察】
レッドヴァンクールは、安定性が特徴の競争馬です。
堅実な走りから、有利な展開を作り出せれば、上位入着も十分可能だと思います。

デイトユアドリームは、実績、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
この馬の能力は、このメンバーの中では一枚抜けた存在になりそうです。
田辺裕信騎手ならデイトユアドリームの実力を十分に発揮してくれると思います。

カフェマーシャルは、堅実な走りが特徴の競争馬です。
堅実な走りで上手くレースを運べば、上位入着も可能だと思います。

コスモケンジは、実績、安定性が特徴の競争馬です。
この馬の能力は、このメンバーの中では一枚抜けた存在になりそうです。
柴田大知騎手ならコスモケンジの実力を十分に発揮してくれると思います。

エーシンリードオーは、堅実な走りが特徴の競争馬です。
堅実な走りで上手くレースを運べば、上位入着も可能だと思います。
【レース結果】


馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム  着差 推定
上り
馬体重 調教師 単勝
人気
1 3 6 コンフォーコ せん7 57.0 三浦皇成 1:11.0   36.2 472 +2 矢野英一 8
2 6 12 トシギャングスター 牡5 57.0 吉田隼人 1:11.0 クビ 36.3 478 +2 矢作芳人 3
3 3 5 デイトユアドリーム 牝6 55.0 田辺裕信 1:11.1 クビ 36.2 480 +2 安田隆行 1

中山11R 第61回 日刊スポーツ賞中山金杯(GIII) WIN5重賞
発走 15:25
【勝ち馬予想】
5アドマイヤコスモス
6コスモファントム
12フェデラリスト

【注目馬の考察】
アドマイヤコスモスは、前走の第47回 福島記念(GIII)を含めた中央競馬5連勝中の実力馬です。
そんなアドマイヤコスモスの特徴は、自在性のある競馬センスから発揮される高次元の瞬発力です。
前走の快勝した第47回 福島記念(GIII)は、そんなアドマイヤコスモスの能力が如何なく発揮されたレースでした。
道中はペースに合わせたベストの位置で待機して、勝負所では騎手のゴーサインに反応して鋭く伸びての強い内容での快勝でした。
今回は前回よりさらに強いメンバーとの対決になりますが、アドマイヤコスモスの能力を如何なく発揮することさえできれば、アドマイヤコスモスは勝利に限りなく近い存在だと思います。

コスモファントムは、前走の第47回 中日新聞杯(GIII)を快勝して今回開催される第61回 日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)を狙います。
そんなコスモファントムの特徴は、高次元のスピードを活かした粘り強い競馬です。
前走の第47回 中日新聞杯(GIII)では、そんなコスモファントムの特徴が最大現に発揮されたレースでした。
道中は先頭集団を窺う形で余裕をもって追走し、勝負所ではゲシュタルトを鮮やかに差しきっての快勝でした。
さらに今回開催される第61回 日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)は、去年コスモファントムが快勝したレースでもあります。
もしアドマイヤコスモスを負かせる存在がいるならば、コスモファントムが最も近い存在の1頭だと思います。

フェデラリストは、目下2連勝の実績を携えて今回開催される第61回 日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)に挑戦する上がり馬です。
そんなフェデラリストの最大の特徴なのが、レースセンスと瞬発力です。
前走、前前走と快勝した2レースでは、どちらのレースも道中は中段に控えて、勝負所での騎手のゴーサインに素早く反応しての強い内容での快勝でした。
さらにフェデラリストの母であるダンスパートナーは、サンデーサイレンスを代表する名牝であり、その血統は疑う余地のない良血になります。
そんなフェデラリストは、まだまだ未知の部分が多数を占めていますが、あっと驚く結果を演出する可能性を十分に秘めていると思います。

エクスペディションは、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
道中を上手く立ち回り、持ち前の末脚を発揮できれば、上位入着も十分可能だと思います。

ミステリアスライトは、スピードが特徴の競争馬です。
持ち前のスピードを活かして上手くペースを掴めば、上位入着も可能だと思います。
【レース結果】


馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム  着差 推定
上り
馬体重 調教師 単勝
人気
1 6 12 マル地フェデラリスト 牡5 55.0 蛯名正義 1:59.4   34.1 532 +4 田中剛 2
2 6 11 ダイワファルコン 牡5 56.0 北村宏司 1:59.4 クビ 34.2 518 -6 上原博之 4
3 3 6 マル外コスモファントム 牡5 57.5 丹内祐次 1:59.8 2 1/2 34.7 514 +2 宮徹 5

京都競馬場
京都9R 初夢ステークス WIN5
発走 14:35
【勝ち馬予想】
12クリュギスト
14サイオン
16シルクシュナイダー

【注目馬の考察】
ゴッドエンブレムは、堅実な走りが特徴の競争馬です。
堅実な走りで上手くレースを運べば、上位入着も可能だと思います。

クリュギストは、スピードが特徴の競争馬です。
持ち前のスピードを活かして上手くペースを掴めば、上位入着も可能だと思います。

サイオンは、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
道中を上手く立ち回り、持ち前の末脚を発揮できれば、上位入着も十分可能だと思います。

エイシンナナツボシは、スピードが特徴の競争馬です。
持ち前のスピードを活かして上手くペースを掴めば、上位入着も可能だと思います。

シルクシュナイダーは、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
道中を上手く立ち回り、持ち前の末脚を発揮できれば、上位入着も十分可能だと思います。
【レース結果】


馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム  着差 推定
上り
馬体重 調教師 単勝
人気
1 8 16 シルクシュナイダー 牡4 56.0 岩田康誠 1:52.0   36.4 514 +10 須貝尚介 2
2 6 12 マル外マル地クリュギスト 牡6 57.0 川田将雅 1:52.0 クビ 36.9 520 +4 吉田直弘 3
3 7 14 サイオン 牡6 57.0 福永祐一 1:52.1 クビ 36.8 504 -10 堀宣行 1

京都10R 万葉ステークス WIN5
発走 15:10
【勝ち馬予想】
2トウカイトリック
6リッカロイヤル
12ゴールデンハインド

【注目馬の考察】
メイショウクオリアは、スピードが特徴の競争馬です。
持ち前のスピードを活かして上手くペースを掴めば、上位入着も可能だと思います。

トウカイトリックは、安定性、スタミナが特徴の競争馬です。
道中を上手く立ち回り、持ち前の末脚を発揮できれば、上位入着も十分可能だと思います。

キタサンアミーゴは、安定性が特徴の競争馬です。
堅実な走りから、有利な展開を作り出せれば、上位入着も十分可能だと思います。

リッカロイヤルは、実績、安定性が特徴の競争馬です。
この馬の能力は、このメンバーの中では一枚抜けた存在になりそうです。
和田竜二騎手ならリッカロイヤルの実力を十分に発揮してくれると思います。

ゴールデンハインドは、実績、スピードが特徴の競争馬です。
粘り強いスピードを活かして能力を発揮できれば、上位入着も比較的容易だと思います。
【レース結果】


馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム  着差 推定
上り
馬体重 調教師 単勝
人気
1 8 12 ゴールデンハインド 牡6 55.0 荻野琢真 3:06.9   37.1 548 +2 大竹正博 9
2 8 11 マル地マカニビスティー 牡5 56.0 小牧太 3:07.6 35.9 490 +10 矢作芳人 7
3 6 8 エナージバイオ 牡7 50.0 小林慎一郎 3:07.9 1 3/4 35.5 476 +8 梅田智之 10

京都11R 第50回 スポーツニッポン賞京都金杯(GIII) WIN5重賞
発走 15:45
【勝ち馬予想】
4マイネルラクリマ
7ダノンシャーク
12ビッグウィーク

【注目馬の考察】
マイネルラクリマは、富士ステークス、キャピタルステークスと連続で3着の実績を携えて、第50回 スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)に挑戦します。
そんなマイネルラクリマの注目すべき特徴が、第57回 産経賞オールカマー(GII)を除き全てのレースで人気以上の着順を残していることです。
しかも第57回 産経賞オールカマー(GII)では、2200Mとあきらかに適正外の距離に挑戦しての敗北でした。
今回開催される第50回 スポーツニッポン賞京都金杯(GIII)は、マイネルラクリマが最も得意とする1600Mであり、能力を上手く発揮できれば上位入着も可能だと思います。

ダノンシャークは、現在競馬ファンの間で注目を集めている上がり馬です。
そんなダノンシャークの最大の特徴なのが、脅威的な瞬発力です。
ラスト3Fで安定して発揮する33Fの末脚は、ダノンシャークの非凡な潜在能力を大いに垣間見ることができます。
少しゲートに対しては不安がありますが、順調なレース運びを行うことができれば、上位入着は比較的容易だと思います。

ビッグウィークは、第71回 菊花賞(GI)勝利の実績を持つ文句なしの実力馬です。
近走では上手く競馬ができずに苦戦が続いていますが、本来の力を発揮することさえできれば、このメンバーの中では実力が一枚抜けていると思います。

サダムパテックは、実績、安定性が特徴の競争馬です。
この馬の能力は、このメンバーの中では一枚抜けた存在になりそうです。
岩田康誠騎手ならサダムパテックの実力を十分に発揮してくれると思います。

アスカトップレディは、堅実な走りが特徴の競争馬です。
堅実な走りで上手くレースを運べば、上位入着も可能だと思います。
【レース結果】


馬名 性齢 負担
重量
騎手 タイム  着差 推定
上り
馬体重 調教師 単勝
人気
1 2 4 マイネルラクリマ 牡4 55.0 松岡正海 1:32.9   34.9 480 +10 上原博之 3
2 4 7 ダノンシャーク 牡4 54.0 安藤勝己 1:33.1 1 1/4 34.1 442 0 大久保龍志 2
3 8 16 アスカトップレディ 牝5 53.0 酒井学 1:33.1 クビ 34.5 472 0 須貝尚介 10